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街と街、空と空、人と人−。
私達は、世界中をつなぐお手伝いをしています。
レーダや衛星通信・放送は、どのようにして運用されているかご存じですか?
その答えが私達です。
通信衛星やレーダは、「マイクロ波管」と呼ばれるマイクロ波帯の信号を送信するための最終段増幅器が必要不可欠です。マイクロ波管は、マイクロ波帯で動作する電子管で、高精度な真空技術、電子ビーム技術、高周波技術を基盤とする製品です。
私達は、マイクロ波管とその技術を応用したMPM、HPAを製造しています。その品質は広く世界に認められ、通信分野においては社会インフラの根幹部を占めるまでになっています。
マイクロ波管の製造には、長年に渡り蓄積されたノウハウが非常に重要です。
私達は、1924年に初めて電子管「三極管」の製造に着手して以来80年以上に渡って、基幹通信、放送、レーダ、人工衛星、搭載等さまざまな用途の電子管を創出してきました。その間、信頼性や性能についてお客さまの高い評価をいただき、その声を糧に日々技術、スキルの研鑽に努めてまいりました。
今後も、マイクロ波管送信のキーテクノロジーの担い手として、“確かなものを確実に相続しつづけることにより社会貢献します”の企業理念の下、21世紀の社会インフラの安定的提供とマルチメディア社会の実現という、大きな夢をかなえたいと願っています。
私達は、マイクロ波送信技術を通して世界中の通信環境や日本の防衛に貢献していきたいと考えています。